骨盤矯正の体操・産後の骨盤矯正ダイエットなら

今流行りの骨盤矯正ダイエットとは?

骨盤矯正とダイエットの関連を宣伝にする広告も多く見受けられます。

確かに、大きな骨盤のひずみなどがある場合は、内蔵の位置の関係で血行不良から来る内臓疾患、冷え性やO脚等の症状が出る場合もあるでしょうが、骨盤矯正でイコールダイエットというのも結構無理矢理感があります。

出産後の女性に対しての宣伝でもあり、女性の体のラインに対する願望につけ込んだ商売の可能性もあるので注意が必要です。

決して因果関係がないとはいいませんが、あまりに直接的な効果が宣伝に用いられるため、誤解を招きやすいということです。

骨盤矯正じたいは、人体にとって歪んではいけないところでもある骨盤のケアとして有効ですが、下手な治療を受けてしまうと、かえって歪みがひどくなり、出ていなかった症状が出始めたという話も聞きますから、是非専門医での治療をお勧めします。

産後に必要な骨盤矯正

出産時、産道を赤ちゃんが通ることによって、骨盤が広がり、骨盤が広がることで下半身の血行を悪くさせ下半身のむくみや冷え性の原因にもなります。

また、骨盤が開いたままでいると加齢とともに下肢の静脈を圧迫しつづけ、静脈瘤ができることもあり、その予防の為にも産後3ヶ月頃から骨盤矯正をすることを勧める広告も多く見受けられます。

それでも、産後の骨盤矯正にスタイルを出産前に戻すダイエット効果を加えた広告まであり、だんだんとビジネス的な広がりがあることが気になります。

出産後に通常生活に戻ることにより、筋肉の働きで在る程度の骨盤矯正は自然と行えるのですが、その状態が芳しくない場合などは、産婦人科等でも診断してくれるでしょうし、いきなりエステなどで無理矢理骨盤矯正を行って、ダイエットどころか内臓疾患を起こしてはどうしようもないので、軽い気持ちで受診することは避けましょう。

骨盤矯正体操

骨盤矯正で必要なのは筋肉の強化という見解もあります。

骨盤矯正に成功しても、筋肉の力が不足しているためまた再発するということです。

そのために体操等で筋力アップを図るというのが骨盤矯正体操です。

鍛えるべき筋肉は、大腰筋と腸骨筋で、この二つは、骨盤を支える非常に重要な筋肉なのです。

図解入りでの説明があるサイトも多く参考にされてみてはいかがでしょうか?

ただし、こういう体操は、すぐに効果が出るモノではなく、必ず続けることで筋肉の力を維持することが重要になるため、少しやってみたけどやめちゃいましたなどでは全く無意味であることを承知しておいてください。

なお、当然ですが無理をしてかえって筋肉を痛めては元も子もありません。

ストレッチで骨盤矯正

骨盤とは大腿骨と脊柱の間で体を支える、1個の仙骨と、それぞれ左右1対の腸骨・恥骨・坐骨の7つの骨が逆円錐台状に結合した構造をしていいて、大きく板状に広がった腸骨が腹腔内臓器を支えているのです。

体の姿勢を維持する大切な部位のため、そのゆがみなどを直そうとする骨盤矯正のストレッチなどが紹介されてます。

ネットでも数多くのストレッチが紹介されていますので、試みることもあるでしょうが、いずれのストレッチも無理は禁物です。

骨盤矯正ストレッチを数回行ったからといって、すぐに骨盤の歪みが矯正されるわけではありませんし、ストレッチ自体がストレスとなると逆効果ですから、毎日少しずつ、自分でできる範囲で無理なく行うことが大切です。

整体で骨盤矯正

整体とはそもそも、脊椎・骨盤・肩甲骨・四肢等の体全体の骨格の関節の歪み・ズレの矯正と、骨格筋の調整などを、手足を使った技で行うことで、症状の改善や治療をおこなう民間療法の一種です。

つまり専門分野であるのが骨盤矯正となりますね。

ただ、この整体師自体が国家資格ではないため、その技術の最低レベルを計ることが難しく、逆に真面目な整体師が、悪徳商法等の被害を受けて、仕事を疑問視されてしまう現状がありました。

本来、目的としては正しい整体師への受診なのですが、悪い話を聞いて疑う気持ちが強いようなら、一度受診して、その治癒行為を体験してみてはいかがでしょう。

強く、痛みの出るような治療法をするところを避け、ましてや高額な商品を売りつけようとするところは二度と受診しないようにすれば、正しい整体師に出会えるというものです。